おやじ

カテゴリー 日記

偉大なる先輩。

楢崎正剛。

自分が小学生か中学生の時に、選手権で活躍していた姿を見てカッコいいなーとポジションは違えど憧れて見ていました。

その後、プロの舞台で対戦出来るようになり、2006年に初めて代表に呼ばれた時から優しく接してくれて、生意気にアゴをいじっても笑顔で返してくれる。

ゴールマウスで醸し出すオーラは特別でした。

いつからか楢さんの事を「おやじ」と親しみを込めて呼んでました。

名古屋で一緒に戦った2年間は楢崎正剛が背負ってきたものを少しは一緒に背負えたかなと思うと幸せな時間でした。

降格して、クラブを想う気持ち、共に戦った仲間達がクラブを離れなければいけない状況での葛藤も側にいて感じる事が出来ました。

だからこそ一年で一緒にJ1の舞台に戻る事が出来た時は、楢さんの事を想うと自然と涙が出てきました。

サッカーが好きで、グランパスが大好きで、自分に厳しく、周囲を笑顔にしてくれるおやじ。

正直言って寂しい気持ちが大きいです。

この気持ちはきっと楢さんをずっと応援してきているファン・サポーターの方と同じ気持ちだと思います。

ぽっかりと心に空いた穴は簡単には埋まりそうにもありませんが、それはきっとまたおやじが埋めてくれると思います。

楢さん、24年の現役生活お疲れさまでした。

そして、ありがとうございました。